悩

投資信託でノーロードってあるけど、どういう意味なの?

笑

ノーロードって言うのは、投資信託を買う時に購入手数料が無料になるファンドのことですよ!

一般的に投資信託を購入するには、0.5%~3%程度の購入手数料が発生します。

たかが、数%と思っていると後々に痛い目にあいますので要注意です!

笑

今回の授業では、ノーロードの投資信託についてお伝えします。

  • ノーロードとは?
  • 手数料による投資効率の影響
  • 購入以外にかかる手数料

それでは、そもそもノーロードとは何なのかをご紹介していきますね!



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投資信託のノーロードとは?

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冒頭でも紹介しましたが、投資信託のノーロードとは購入手数料が無料のファンドの事を指します。

購入手数料が無料だからといって、売却手数料も無料とは限らないので注意が必要です。(売買手数料が無料ではいない!)

ポイント

買う時だけが手数料が無料になるだけで、売る時は別なのね!

ノーロードの投資信託は一般的にインデックスファンドが多いです。

■インデックスファンドとは?
インデックスファンドは、株を例に挙げると、トヨタや日産などの個別の株に投資するのではなく、車業界全体や、株式市場全体に投資をするファンドのことです。
個別に投資するよりも、利回りにムラが少なく、当ブログで最もオススメしているファンドの種類です。
インデックスファンドに関しては以前に紹介した『投資信託の選び方は?長期保有する場合のポイント!』の初心者向け!長期保有する場合の投資信託の選び方のポイントの章で詳しく紹介しています。
初心者向け!長期保有する場合の投資信託の選び方のポイント

この購入手数料ですが、ファンドによって0%~3%程度の手数料が発生します。

購入する金額によって手数料を安くしてくれるファンドもありますが、数百万円単位で一括購入しないといけないなど、
購入手数料を割り引いてもらう条件は厳しいです。

手数料が数%だから、たいしたことないんじゃないの?って思うかもしれませんが、そこが大きな落とし穴です。

次に、購入手数料が有料・無料のファンドを比較してみましょう。

手数料によって投資効率に大きな差がでる!

例えば、同じ資産クラスに投資する無料ファンドと有料ファンド(購入手数料3%)があったとします。

売却に関しては両ファンドとも、無料、

100万円購入して、数年後に150万円で売却したと仮定しましょう。

★手数料が与える投資効率へのインパクト
無料ファンドならば、150万円‐100万円=50万円の利益

有料ファンドならば、150万円‐(150万円×3%)‐100万円=45.5万円の利益

驚

100万円分のファンドを買うと3%の手数料で45,000円もマイナスになるんだね!

投資信託の平均利回りは、インデックスファンドに投資した場合、4%~6%と言われています。

1年間で5%程度の利益が出るのに、購入毎に3%の手数料を取られていたら、投資効率はかなり悪くなります。

まして、利回りがマイナスになったりすると、プラスになるどころか、損失が膨らむ可能性があります。

ポイント

手数料が有料の投信全てが悪いわけではないですが、なるべくノーロードの投資信託を選ぶことで投資効率はアップしますよ!

投資信託の場合、購入時だけじゃなく、他にもかかる手数料があるので、それにも注目して選ぶ必要があります。



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投資信託では購入手数料以外にも手数料が発生する!

投資信託でかかる手数料は次の3つです。

★投資信託にかかる手数料

  • 購入手数料
  • 信託報酬料(管理手数料)
  • 信託財産留保額(売却手数料)

それぞれを簡単に紹介していきます。

購入手数料

購入手数料は、投資信託を買う時に発生するものです。

一括で投資する金額によって、手数料が安くなるファンドがあります。

購入手数料が無料のファンドはノーロードと呼ぶことは説明してきたとおりですが、証券会社や銀行によっては同じファンドであっても、有料だったりノーロード(無料)のこともあります。

ポイント

買いたいファンドをノーロードで扱っている証券会社を探すことが大切だね!

信託報酬料

信託報酬は、簡単に言うと管理手数料です。

投資信託で投資家(あなた)からファンドマネージャー(投資信託の運営者)にお金を預けて、株や債券などで運用してもらいます。

それらを運用してもらうための手数料です。

これはファンド毎に差があり、0.1%程度のものから、2.5%程度のものまであります。

購入手数料のように、無料のものはありません。

信託財産留保額

信託財産留保額は、売却手数料のことを指します。

投資の世界では、買うにも売るにもお金がかかります。

信託財産留保額はインデックスファンドの場合は無料の場合が多いですが、アクティブファンドでは有料のものが多いです。

その割合もファンドによってバラバラですが、無料~0.5%程度のものが多いです。



これらのように、投資信託には購入手数料だけでなく、管理手数料、売却手数料が発生します。

笑

購入手数料、売却手数料が無料で、管理手数料は安い低コストのものを選ぶことが理想的です!



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ノーロードに関するQ&A

ノーロード投資信託のメリット・デメリット

悩

ノーロード投資信託のメリット・デメリットってあるんですか?

笑

メリットはあるけど、デメリットは特にないよ!

ノーロード投信のメリットは言わずもがな、購入手数料が無料であることです。

対して、デメリットですが特に思いつきません。

強いて言うなら、ノーロードを意識しすぎて、購入手数料が有料の優秀なファンドを見落としてしまう可能性があるくらいですかね・・?

手数料が安いインデックスファンド

悩

購入手数料が無料で、信託報酬料・信託財産留保額が安いインデックスファンドってどこが有名ですか?

笑

前の授業で紹介した『投資信託はインデックスファンドで積立てよう!その理由は?』の資産クラス別の主要なインデックスファンドの比較を参考にするといいですよ!

積立てをして、10年、20年と資産運用を考えるなら手数料が断然安いインデックスファンドがおすすめです。

エリコ先生が言ってた、前の授業で紹介したインデックスファンドを参考に選んでみるといいですよ!

まとめ

  • ノーロードとは購入手数料が無料のこと
  • 手数料が高いと投資効率が悪くなる
  • 購入手数料以外にも管理手数料・売却手数料もある
  • ノーロードのデメリットはない

投資信託で資産運用を成功させる大きな要因の1つが手数料です!

どれだけ手数料を安く抑えるかがポイントになります。

ポイント

今回紹介したノーロードの投資信託も活用して長期を見据えた資産運用を行っていきましょう!

ファイナンシャルプランナー&サイト管理人 キリコ

最後まで読んでくれた方に耳より情報

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