ニヤ

色々な証券会社でNISAを作ったら全部非課税にできるじゃん!名付けて全資産非課税計画!!

呆

そういうことができないように制約されてるんですよ・・・。

NISA口座を2つ以上開設したい方って、

日本中の証券会社でNISA口座を作ったら非課税枠がメチャクチャ増えるじゃん!っとアオイくんのような考えをお持ちかと思います。(最初は私もそうでした・・・。)

それ以外にも、現在NISA口座を開設している証券会社の手数料やサービスなんかに不満があると他の証券会社に目移りしたくなりますよね。

笑

今日の授業はNISA口座を2つ以上持ちたい方に向けて

  • NISA口座の開設数について
  • 金融機関変更したい場合

これらを紹介していきます。

まずは、NISA口座の開設数から紹介していきます。



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NISA口座の開設数について

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NISA口座は1人1口座までと決まっています。(残念!!)

例えば、今年に楽天証券で開設したなら同年内にSBI証券で開くことはできません。

ただし、後で紹介しますが金融機関を変更することは可能です。

そうすることで、今年は楽天証券、来年はSBI証券、再来年は野村證券という感じで複数の証券会社でNISA口座を保有することは可能です。

夫婦や家族で投資をされている方は、大人は普通のNISA、子供はジュニアNISAを使って家族内で非課税枠を増やして運用している家族もおられます。

笑

なるほど!じゃ、証券会社を複数開設して年間で使える非課税枠の限度額を増やすことはできないんだね!

笑

そうですね!1人あたりの年間の非課税枠は決まっているということになります。

ニヤ

でも、知らずに(わざと)複数の証券会社に申し込んだらどうなるの?

知らずに(わざと)複数の証券で申し込んでしまった場合

1人1口座が原則のNISA口座ですが、複数の口座に申し込んでしまったらどうなるのでしょうか。

運良く複数口座で開設!めでたし。めでたし。という事にはなりません。

口座開設は申請手続きが早いもの順になります。

ですので、一番最初に受理された証券会社でNISA口座が開設され、他では開設されません。

驚

ってことは、1番本命の証券会社で開設されない可能性もあるってこと?!

呆

そうだね。同時に複数の証券会社に申し込んでしまったら、どこで開設されるか分からないね。

意図的であったにしろ、なかったにしろ本命の証券会社で口座開設できなかった方でも変更することは可能です。

次に金融機関変更の方法を紹介します。



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金融機関変更したい場合

1番希望する証券会社に口座開設できなかったり、今の証券会社や銀行のサービス、手数料、取扱銘柄などに不満がある場合は金融機関を変更しましょう!

ただし、変更には下記のデメリットや注意点を理解しておかないといけません。

■金融機関変更時のデメリットと注意点

  • 変更期間が決まっている(変更したい年次の前年10月1日~翌年9月30日まで)
  • 非課税期間終了後にロールオーバーができない
  • 投資した株や投資信託も一緒に変更することはできない
★金融機関変更についてもっと詳しく知りたい方へ
金融機関変更の手続きの流れ、変更のメリット・デメリット、その他の注意点などの詳細は下記の記事でまとめて紹介しています。変更を検討している方は参考にしてみて下さい。
NISAの金融機関変更手続きについて!意外な落とし穴が!?

まとめ

  • NISA口座は1人1口座まで
  • 年次が変われば、他の証券会社でも保有できる。
  • 複数申し込んでも最初に受理された証券会社や銀行のみで口座開設される
  • NISA口座の金融機関の変更は可能である

2つ目の開設を検討している方は、各年次において1人1口座が限度であることを知った上で、金融機関変更の手続きをしましょう!

ただし、金融機関の変更をすることでロールオーバーができなくなり、NISAのメリットを最大限に活かすことができなくなります。

それ以外にも、投資した株や投資信託を移管することはできないので、管理が煩雑になります。

笑

手数料が安くなったり、欲しい銘柄に投資できたりと金融機関変更のメリットも大きいですがデメリットも加味した上で検討しましょう!

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