悩

コツコツ貯めて手元に100万円あるんですけど、どうしよっかなぁ~?

笑

エリコ先生は将来設計はしっかりできてる?もし出来てないなら、資産運用するという手もアリですよ!

まとまったお金が手に入ったら、使うもよし、貯めるもよし、運用して増やすもよし!

どれが正解かなんて、その人によります。

でも、将来を見据えたライフプランがしっかりしていないのであれば、これを機に自分の未来を考えて資産運用をしてみてはいかがでしょうか。

笑

今日の授業はまとまったお金の運用先について考えるよ!

  • 運用目的を明確にしよう!
  • 運用先はどこがいい?

それじゃ、早速授業を始めるね!



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まとまったお金の運用先について

資産運用に関しては、運用方法や金額の大小問わず、まずはしっかりと運用目的を持つということから始まります。

これは、資産運用の書籍の大半にそう書かれています。

私自身も資産運用で最も大切なことは運用目的が明確であることと言って過言ではないと思っています。

ポイント

闇雲に増やしたい!という考えだと、ハイリスクな投資に手を出して手元資金がなくなったり、売り時が分からなくなってしまいます。

困

運用目的って言われても・・・。どんな風に考えればいいんですか?

運用目的を考える

運用目的を設定することは様々な資産運用で1番大事なことと言っても過言ではありません。

株、投資信託、不動産投資など様々な運用先がありますがどれも、『いつまでに』、『いくら欲しい』の2つを設定しないと運用は成功しないと考えています。

その設定に応じて、運用先が自然と見えてきます。

■運用目的の例

  • 子供の大学費用のために10年後に150万円にしたい
  • 定年を迎える25年後に300万円貯めて夫婦で豪華な旅行をしたい
  • 老後の年金代わりに35年後に500万円欲しい

まずは、自分の将来を少し考えてみて、『いつまでに』、『いくら欲しい』これを考えてみましょう!

運用目的に応じた必要利回りを考える

資産運用の経験者であれば『利回り』という言葉は聞いたことがあると思いますが、そうでない方は『???』ですよね。

利回りって、分かりやすく言うと銀行預金の利率みたいなもので、1年間で元手の何%が増えるかを指します。

先ほどの運用目的から、必要となる利回りを計算してみましょう!

  • 元手はいくらあるか?
  • 運用期間は何年間か?
  • 目標とする金額はいくらか?

運用目的が決まっていれば、これらが明確になっているはずです。

これらが分かっていれば、必要利回りは簡単に計算できます。

私が作ったエクセルのシートで、必要利回りを計算してみてください。簡単にできますよ!

利回り_資産配分計算シート

■利回り計算シートの使い方

rimawarikeisan

  1. ファイル内左上の①の黄色の部分に、資金(元手)、期間、目標金額を入力します。
  2. ※毎月積立て予定のない方は「0」と入力ください。

  3. 緑色の所に必要利回りが自動で計算されます。
驚

とっても簡単に出来ますね!

ニヤ

でしょ?!先生の自信作なんです(笑)


ここで、必要な利回りというのがでてきます。

この必要利回りを基準にして、運用先を考えてみます。



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利回りに応じた運用先を考える

matomattaokane_unnyou

運用先の紹介をする前に、まとまったお金っていくらのことを指すのかを前提として取り上げます。

日頃コツコツ貯めたり、ボーナスで入ってくるお金のことを考えると100万円くらいの資産運用で悩んでいる方が多いと思います。

ここからは、利回りに応じた100万円の運用先を考えてみます。

100万円の運用先

資産運用の方法はいくつかありますが、大別すると次の3つです。

■資産運用の運用先3パターン

  • 証券投資(目に見えないお金)・・・株、債券、投資信託、FX、仮想通貨など
  • 不動産投資・・・区分マンション、一棟アパート、戸建てなど
  • 銀行預金・・・普通預金、定期預金、外貨預金など

この中で、100万円というお金ではスタートしづらいのが不動産投資です。

基本的にはローンを組んで物件を購入して、誰かに賃貸するという手法になります。

購入時に、諸経費として手数料やローンの頭金を合わせて、20~30%必要です。

1000万円の物件を買ったら、200万~300万程度は現金で必要となるので、100万円では始めにくいです。

とは言え、それらの諸経費も合わせてローンを組むことも可能ですが、話がややこしくなるので、不動産投資の話はここでは控えます。

となると、100万円の運用先として証券投資と銀行預金が現実的な所です。

高利回り運用先から紹介していきます。

利回り10%以上の運用先

利回り10%以上の金融商品となると、不動産か株が代表的なものだと思います。

100万円の資金で始めるとなると、前述の通り不動産は厳しいので、が利回り10%以上を期待できる金融商品です。

株で利回り10%以上を狙う

株って言うと、安く買って高く売る売却益で儲けるイメージがあると思います。

これだと、年間で10%以上儲かるかどうかは分かりませんよね?

実は株って『貸株』っていうサービスがあって、自分が持っている株を他人に貸すことができて、その代わりに年間◯◯%還元しますという仕組みがあります。

トヨタ自動車などの超優良企業であれば、貸株金利は0.1%と低いのですが、そうでなければ10%以上の金利がついている企業もあります。

ただし、その企業の株価が下がると元本割れする可能性がでてきます。

期待する利回りを狙うなら、その企業の株価が下がらないことが前提となりますのでご注意ください。

ポイント

貸株で高金利の企業は、先行きが怪しい所が大半です。もしかしたら、倒産して元本割れどころか失う可能性もあるハイリスク・ハイリターンということを理解しておいてください。

利回り7%~10%の運用先

10%近い利回りを目指すのであれば、FXが該当します。

もちろん、先ほどの貸株で金利10%未満を狙うのもありです。

FXで利回り7%~10%を狙う

FXも株と同様に、外貨が安い時に買って、高い時に売るという売却益で儲けるイメージが強いと思います。

ですが、FXも保有しているだけでお金が入ってくるサービスがあります。

スワップ金利とかスワップポイントって呼ばれ、日本の金利と諸外国の金利の差額を受け取る事ができます。

2017年6月時点で日本の政策金利は0.1%です。対してトルコは8.0%です。

FXは各国の金利差でもお金が入る仕組みがあるので、日本円をトルコリラにして保有すれば差額の7.9%の利回りが期待できます。

ただし、トルコリラの価値が下がると、日本円に戻した時に元本割れするリスクがあります。

こちらも貸株と同様に、期待する利回りを狙うならトルコリラの価値が下がらないことが前提となります。

ポイント

政策金利が高い国ほど、通貨の価値は下がり安いです。トルコリラに関しては年々落ちています。高い利回りが得られる反面、為替相場によって日本円に換金した時に元本が減っている可能性もあるハイリスク・ハイリターンの運用先としてお考えください。

利回り0.5%~7%の運用先

貸株やFXのスワップでも0.5%~7%の利回りを狙うことは可能です。

5%前後の利回りを狙うのであれば、投資信託がおすすめです。

投資信託で利回り0.5%~7%を狙う

投資信託でも10%以上の利回りを狙うこともできますが、5%前後くらいの利回りを狙うのが良いと思います。

というのも、『投資信託の利回りとは?平均値をご紹介!』でも紹介しましたが、投資信託の平均的な利回りは4%~6%です。

これは、インデックスファンドという種類のファンドに投資を行った場合での利回りです。

私もこの手法で資産運用をしています。

バブル崩壊後、リーマンショックなどの世界経済に大きなイベントがなければ安定して資産を増やすことができるミドルリスク・ミドルリターンの運用方法です。

期待利回りの分だけ儲かる可能性がある一方で、その分が減る可能性もあります。

★投資信託での運用を詳しく知りたい方へ
投資信託でファンドの買い方から売り方まで下記の記事で詳しく紹介しています。
インデックスファンドで積立投資!始め方から売り方の7STEP



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利回り0~0.5%の運用先

このくらいの利回りを狙うのであれば、お察しの通り、元本保証の銀行預金がベストだと思います。

他にも国債を買うという選択肢もあります。

利回りが高い運用ほど、リスクが高くなりますが、銀行預金であれば元本保証されますので、倒産しようが何が起ころうが安心です。(※有事の際は1000万円まで保証されます。)

銀行預金や国債で0.5%未満の利回りを狙う

2017年7月現在の銀行の普通預金の金利は0.02%程度ですが、定期預金をすれば0.2%以上の所もあります。

預ける金額によっては金利が上がる銀行もあります。

googleなどで「定期預金 金利 比較」と検索すれば金利が一番高い銀行が見つかるはずです。

他にも、国債で運用するという手法もあります。

こちらも2017年7月現在の金利は0.05%で、元本保証されながら金利を受け取れます。

銀行預金も国債も元本保証されることがメリットではありますが、インフレ傾向にある時だと1円あたりの価値が下がります。

例えば、昔は100円で買えた缶ジュースも、いまや130円します。

今も昔も変わらない100円玉を持っていても、今では缶ジュース1本買うことができなくなっています。

ポイント

こうしたことから、国の経済動向によっては実質元本割れするリスクがあることを知っておかないといけません。

利回り無限&ほぼノーリスクの運用先

さきほどは、高い利回りを狙うほどリスクが高くなると言いましたが、実はほぼノーリスクでハイリターンの運用方法があります。

それはIPO(新規公開株)を買って、上場直後に売る手法です。

IPOでほぼノーリスク・ハイリターンを狙う

IPOは東証一部とかマザーズ・JASDAQに上場する前の企業の株のことです。

基本的に、IPO株は上場前に買って、上場直後に売ると利益が出ると言われ、その利益がプラスになる確率は過去の統計から80%程度とされています。

私の場合、過去3年間ですが勝率100%の法則を見つけることができ、ほぼノーリスク・ハイリターンの運用法として行っています。

ただし、IPO株は誰でも買えるわけではなく、抽選で購入権を得ないといけません。

これが、なかなか当たらず、年間で数回しか当たってません。

運の要素が大きいですが、当たれば利益が数万円、時には100万円を超えることもあります。

ポイント

利回りを考えるという観点では少しズレますが、リスクを極限まで抑えて、高いリターンを得たい人にはピッタリです。

★IPOでほぼノーリスク・ハイリターンを狙いたい方へ
IPOの仕組みや過去3年において勝率100%の法則については下記の記事でまとめています。銀行に預けるだけのお金があるなら、IPOにチャレンジしてみると良いと思いますよ!
IPO株は儲かるの?ゼロから始めるIPO入門!

まとめ

  • まとまったお金を運用するなら目的をしっかり持つ
  • 運用目的から必要利回りを知る
  • 必要利回りに応じた金融商品で資産運用する

まとまったお金ができると、ついつい資産運用をしてみたいと考えがちです。

冒頭でも伝えましたが、闇雲にお金を増やしたいという考えでは、資産運用は成功しづらいです。

笑

しっかりと勉強すれば、失敗するリスクは下げることができますので、まずは運用目的を明確にして、『いつまでに』、『いくら欲しい』この2点を決めてから運用を考えましょう!

ファイナンシャルプランナー&サイト管理人 キリコ

最後まで読んでくれた方に耳より情報

私が実践している、ほぼノーリスクでハイリターンの投資方法を最後まで読んでくれた方に紹介します。
それは個人年金保険と節税を組み合わせた手法です。
多くの方が元本確保しながら単利7%以上期待できます。
詳しくは下記の記事を参照下さい。

ほぼノーリスクハイリターンの投資方法!元本確保しながら資産運用を


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