イデコを取り扱ってる証券会社とか金融機関ってまだまだ少ないですよね。

待っていれば、取り扱いの機関も増えてくるでしょうが、2017年1月からスタートなので早く口座を決めておきたい所です。

早く口座開設をしようと焦っている人も多いのではないでしょうか。

笑

今日の授業は、2016年中にイデコの申し込みができる金融機関や証券会社を対象に『手数料や商品からおすすめランキング』作成しました!

困

早く口座開設しないと(汗)どこがおすすめか教えてください!



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イデコをするならココで!おすすめランキング!!

イデコをするのに私が色々と調べた結果、おすすめしたい証券会社や金融機関をご紹介します!

証券会社・金融機関
1位
楽天証券
2位
SBI証券
3位
岡三証券
4位
みずほ銀行
5位
日本生命

ランキング各社の詳細に関しては後ほどご紹介しますね。

『イデコを利用して一発当ててやろう!』とか、『大金持ちになってやる!』というのは当校ではおすすめしません。

イデコは個人型確定拠出年金のことです。言い換えると、個人で作る『   』なんです。

年金って老後に安定してお金をもらえるのが最大の魅力ですよね?

笑

イデコは老後の無収入になった時に、安定してお金が入ってくるための仕組みを若い間から作るための制度です。一発当制度ではないので、ここを取り違えないように!

イデコに求められる証券会社

イデコの制度の性質上、60歳までは引き出すことができないので、長期投資せざるを得ないです。

長期を見据えた投資をする心構えとして、以下のポイントをおさえておきましょう!

■長期投資を見据えた心構え

  • 老後に必要な金額が明確:目標のない投資は成功しません
  • 投資信託はインデックスファンドを選択:アクティブよりもインデックスの方が長期的に見て有利です。
  • 分散投資を行う:リスクを分散させましょう。
  • 信託報酬料(手数料)が同じ資産クラスで最安値:安い手数料も積もれば大きいです。
  • 価格の変動で一喜一憂しない:上がっても下がっても一定額を投資し続けること
  • 年に1回程度のリバランス:目標利回りをキープし続けましょう。

それぞれの詳細は以前の授業で紹介しています。

詳しくは、『投資信託の選び方は?長期保有する場合のポイント!』をご参照ください。

その上で、イデコに求められる証券会社は次の通りです。

■イデコに適した証券会社の条件

  1. 口座管理料が安い
  2. 複数の資産クラスにインデックスファンドがある。
  3. 各資産クラスの中で信託報酬料が最安値である。

それぞれが、どういう意味なのかを紹介しますね。

①口座管理料が安い

イデコは口座を維持するだけで、毎月費用が発生します。(長期で見ると結構な額になります。)

イデコに毎月かかる費用の内訳は次の通りです。

■イデコの維持に毎月かかる費用

  • 国民年金連合会(103円)
  • 事務委託先金融機関(64円)
  • 運営管理機関(証券会社・銀行への手数料 0円~400円程度)
  • 合計167円+α(運営管理機関)

この先10年、20年とイデコで積み立てをしていくと思いますが、毎月かかる費用は167円~500円程度発生します。

ideko_toriatsukai1

このように手数料が300円ちょっとの差ですが、10年、20年というスパンで見るとかなりの金額になります。

どこの証券会社や銀行で口座開設しても投資するファンドが同じであれば、運用成績に差は全くでないので、なるべく毎月にかかる口座維持料は安くすませましょう!

よくネット等でイデコの『口座管理料0円キャンペーン!』とか、『資産が◯◯万円以上積み立てると管理料が無料!』とかありますけど、それは運営管理機関(証券会社や銀行)への支払が0円になるだけです。

ポイント

国民年金連合会(103円)と事務委託先金融機関(64円)を合わせた167円は必ず毎月発生するので0円キャンペーンは嘘ではないですが騙されないように!

②複数の資産クラスにインデックスファンドがある

ideko_toriatsukai2

長期投資の基本はインデックス(パッシブ)ファンドへの投資です。

アクティブファンドへの投資は短期的には上手くいくこともありますが、長期的に見るとインデックスファンドの方が高い運用成績がでると言われています。

また、日本株や日本国債などの資産クラス1つだけに投資しては、万一日本が財政破綻すると投資したお金は全て吹っ飛んでしまいます。

そうしたリスクを回避するためにも、日本だけでなく、先進国や新興国にも投資をし、株や債券など分散投資をしていきましょう!

③各資産クラスの中で信託報酬料が最安値である

日本株に投資するファンド、先進国債券に投資するファンドなど様々なファンドがあります。

日本株に投資するインデックスファンドだけでも、50以上のファンドがあります。

ポイント

基本的に同じ資産クラスのインデックスファンドであれば、どこで運用しても運用成績は大きく変わりません!

そうであれば、信託報酬料(手数料)が安いファンドを選ぶのが自然ですよね?



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イデコにおすすめの証券会社・金融機関ランキング(解説付)

ideko_toriatsukai3

ここからは冒頭でお伝えしたランキングの詳細をご紹介します。

ランキングの基準は下記をもとに作成しました。

■ランキングの基準

  1. 口座管理料が安い
  2. 複数の資産クラスにインデックスファンドがある。
  3. 各資産クラスの中で信託報酬料が最安値である。

それでは、様々な証券会社と金融機関を比較しながらランキング形式でご紹介します。

  1. 楽天証券

    口座管理料:393円(10万円以上の保有で167円※無条件で167円になりました。)
    信託報酬料:各資産クラスでほぼ最安値

    笑

    口座管理料が10万円以上の保有で167円無条件で0円となり最安値です。SBIやスルガ銀行も50万円以上の保有で167円と同値になりますが、50万円まで保有するのに何年もかかるので実質楽天証券が最も安いです。

    各資産クラスの商品の信託報酬料はSBI証券の方がやや優れています。

    口座管理料や信託報酬料が安いだけでなく、投資信託を保有しているだけでポイントが貯まり、無期限で楽天市場で使える楽天ポイントに交換できるのも魅力的です。

  2. SBI証券

    口座管理料:491円(50万円以上の保有で167円※無条件で167円になりました。)
    信託報酬料:各資産クラスでほぼ最安値

    笑

    口座管理料の条件では1位の楽天証券にやや劣るものの、他と比べると安いです。と並びました。

    信託報酬料は全ての資産クラスの商品の中でほぼ最安値で、1位の楽天証券と比べても同等か若干安いです。

    SBI証券も楽天証券同様にポイントサービスがあるのですが、SBI証券で信託報酬料が安いインデックスファンドの大半はポイント還元率が楽天よりも低いので、ポイント面で楽天証券に劣るため2位としました。

  3. 岡三証券

    口座管理料:372円
    信託報酬料:各資産クラスで割りと安い

    笑

    口座管理料の正規料金は安い方ですが、楽天証券・SBI証券があるので、そこまで安くないです。

    信託報酬料は日本株のみ最安値で、残りの資産クラスの商品は他と較べて同等かやや高いです。日本株メインで積み立てたい方には良いかもしれません。

  4. みずほ銀行

    口座管理料:491円
    信託報酬料:各資産クラスでほぼ最安値

    笑
    口座管理料はハッキリ言って高いです。ですが、各資産の信託報酬料が安いのが魅力的です。

    投資信託の取り扱い本数が少なく、新興国に投資できる商品がありません。しかしながら、日本株、日本国債、先進国債券は最安値です。これらを中心に積み立てるならオススメです。
  5. 日本生命

    口座管理料:480円(10万円以上の保有で167円)
    信託報酬料:各資産クラスで割りと安い

    笑

    口座管理料は4位のみずほ銀行と同じくらいで高いです。信託報酬料も全体的に安いですが、これといって特徴はないです。

    ただし、日本国内のリートのインデックスファンドを取り扱う数少ない所です。と言えど、楽天証券・SBI証券と較べて信託報酬料がほとんど同じかやや高いので魅力はないです。

    楽天証券・SBI証券と言ったネット証券に抵抗がある方で、新興国にも投資したいなら日本生命もありです。

ランキングの結果は参考になりそうでしょうか。

5位までランキングを記載しましたが、ぶっちゃけると楽天証券かSBI証券の2択です!

口座管理料の安さとポイント狙いで楽天証券にするか、若干安い信託報酬料でSBIを取るかですね!

笑

口座管理料の安さとポイント面から楽天証券がおすすめです!

イデコができる証券会社・金融機関の特徴

ランキングの参考にした元データをご紹介します。

イデコ(個人型確定拠出年金)ができる主要な証券会社や金融機関を一覧にしてご紹介します。

それぞれの株・債券・REITとありますが、これらは全てインデックス(パッシブ)ファンドの信託報酬料を記載しています。

取り扱いがあっても、アクティブファンドしかなければ空欄にしております。

基本情報

日本

管理料
(月額)

元本確保
金利

投信
本数

債券

REIT

SBI証券

491円

※①

0.01%

53

0.2052%

0.1296%

0.2700%

楽天証券

393円

※②

0.01%

27

0.2052%

0.1620%

0.2808%

野村證券

509円

0.04%

28

0.2052%

0.1728%

大和証券

491円

0.01%

26

0.2700%

0.2700%

岡三証券

372円

0.01%

33

0.1728%

0.1944%

みずほ銀行

491円

0.01%

10

0.1674%

0.1620%

0.324%

りそな銀行

483円

0.01%

35

0.1944%

0.1620%

三菱東京UFJ銀行

545円

0.011%

29

0.5616%

0.4860%

三井住友銀行

480円

0.01%

14

0.2052%

0.1728%

スルガ銀行

437円

※③

0.01%

30

0.5616%

0.4860%

ゆうちょ銀行

537円

0.01%

11

0.5616%

0.4860%

日本生命

480円

0.011%

18

0.1944%

0.1944%

0.2700%

第一生命

522円

不明

27

0.2376%

0.2700%

明治安田生命

534円

0.08%

11

0.2052%

ソニー生命

491円

0.01%

0.6696%

0.4860%

※①SBI証券:残高50万円以上で口座管理料167円
※②楽天証券:残高10万円以上で口座管理手数料167円
※③スルガ銀行:残高50万円以上で口座管理手数料167円

先進国

新興国

債券

REIT

債券

SBI証券

0.2268%

0.2268%

0.3024%

0.3904%

0.5616%

楽天証券

0.2430%

0.2160%

0.3024%

0.5904%

0.5616%

野村證券

0.2376%

0.2268%

0.5724%

0.6048%

0.5940%

大和証券

0.2700%

0.2484%

0.5724%

岡三証券

0.2268%

0.2700%

0.6264%

0.594%

みずほ銀行

0.2430%

0.2160%

0.378%

りそな銀行

0.2700%

0.2484%

0.5724%

0.6048%

0.5616%

三菱東京UFJ銀行

0.8532%

0.7020%

0.5940%

三井住友銀行

0.2700%

0.2268%

0.6804%

0.6048%

0.5616%

スルガ銀行

0.7560%

0.7020%

0.5940%

0.5616%

ゆうちょ銀行

1.0260%

0.7236%

日本生命

0.2268%

0.2268%

0.5724%

0.5940%

0.5616%

第一生命

0.2700%

0.2700%

0.5724%

0.8208%

0.5940%

明治安田生命

ソニー生命

0.7560%

※新興国リートのインデックスファンド扱う所はありませんでした。

有名な証券会社でも個人型確定拠出年金(iDeCo)を扱っていない所も多いです。

■iDecoを扱っていない証券会社(2016年11月27日時点)

カブドットコム証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、GMOクリック証券、ライブスター証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、東海東京証券、いちよし証券、エイチ・エス証券、SMBCフレンド証券、東洋証券、松井証券


ポイント

今後取り扱いが始まるかもしれませんが、その時は取引している口座から乗り換えることができますので、まずは現時点で申し込みができる所から選びましょう!

キャンペーン情報

イデコが2017年1月から対象者を拡大したことに合わせて、キャンペーンを実施している所もあります。

  • SBI証券:加入手数料・口座管理手数料が無料(2017年3月31日まで)
  • みずほ銀行:口座管理手数料が6ヶ月無料(2017年4月28日までに加入)

どれもランキングに影響を与えるほどのキャンペーンではないですが、SBI証券とみずほ銀行で口座開設予定の方は早めに申し込みをした方がオトクですよ!

★イデコを検討中の方へ
イデコは誰でも加入できるおトクな制度ではありませんし、節税効果も人によってはないかもしれません。
自分はイデコのの対象になるのか?節税効果はどのくらいあるのか?これらが気になる方は下記の記事を参考にしてみて下さい。
イデコの対象者は?詳細を詳しく教えます!

まとめ

■イデコのおすすめはココ!

1位 楽天証券
2位 SBI證券
3位 岡三証券
4位 みずほ銀行
5位 日本生命

ランキングは参考になりましたでしょうか。

イデコはどちらかと言うと、各地方の銀行(地銀)が頑張っている印象があります。

ランキングや参考データ以外にも、お住いの地銀の情報を集めるのも1つの手だと思います。

セミナーも各地で開催されていますよ!

2017年1月から必ず始まる制度なので、早めに口座は作っておきたいですね!

笑

私もキリコ先生がオススメの楽天証券にしようかな!

最後まで読んでくれた方に耳より情報

私が実践している、ほぼノーリスクでハイリターンの投資方法を最後まで読んでくれた方に紹介します。
それは個人年金保険と節税を組み合わせた手法です。
元本確保しながら最低でも7%以上の利率が期待できます。
詳しくは下記の記事を参照下さい。

ほぼノーリスクハイリターンの投資方法!元本確保しながら資産運用を


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